『サスティナブルとファッションをつなぐ』
Dominic3<ドミニクバー>は
持続可能な社会の実現に向けた取り組みを行っています
【人と環境に優しいモノづくり】を実現していきたい。
そんな想いから、Dominic3では環境的にも社会的にも厳しいコンプライアンス基準をクリアした、LWG(Leather Working Group)認証レザーの使用を積極的に行っています。
LWG (Leather Workig Group) とは?
イギリスに本部があり、レザーに関わるブランド、タンナー、薬剤メーカーの3社で構成される国際団体です。地球環境の保護や消費者に安心で安全な革を供給することを目的としており、厳しい審査基準をクリアした製革業者にはLWG認証を与えています。
Dominic3では、そのLWG認証を受けているタンナーからレザーを仕入れ、商品への使用を行っています。
汚水処理・大気汚染防止・労働環境の充実を守った環境で生産されたレザーです。
何気なく履いているドミニクバーの靴にそういった背景があることを少しでも知って頂けたら嬉しいです。
◆ 自社工場で、自分たちの手でモノづくりをしているDominic3だからできること。
◆ 持続可能な社会の実現にむけて、お客様と一緒にできること。
Dominic3の靴を作り運営する株式会社パナマシューズでは、2012年より第三国定住難民を雇用し、靴職人として育成するプログラムを行っています。
私たちの作る靴には様々なストーリーがあり難民の彼らについては1年に1度、6月20日の『世界難民の日』にDominic3公式インスタグラムにて少しだけ紹介をしています。
ぜひチェックしてみてくださいね!
2024年6月20日 世界難民の日 投稿を見る
2023年6月20日 世界難民の日 投稿を見る
できることから少しずつですが、これからもDominic3のモノづくりのこだわりや取り組みをご紹介していきますので、楽しみにしていてくださいね。
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